角部屋日記

あったりなかったりすること

冬より寒い

大学の後輩(って言っても大学時代の面識はないしなんなら3回くらいしか会ってことない)の人からIGのメッセージで「今どんな感じで生きてはるんですか?」って来て、返すのむずいな(うだつがあがらん生活しておるし)と気にしてくれるんのか(嬉しいな)のごちゃまぜの感情が発生した。

僕はたいして他者に対してどうしてるん?みたいな発話をしてこなかったんだなと改めて思う。相手がなにか話したいことあったら話してくるだろうし、僕から聞くんはなんかおこがましいみたいな気もあるけれど、結局僕はそういう意味じゃ冷たいというか人間に関心がないみたいな印象の一因かもなであって。けれどそういうのを向けられたら向けられたらで嬉しいって思う自分がいるのかになって、他者を避けるのも大概にしいよみたいな気持ちになってくる。

人と面と向かっていれば起こるようなことは人と面と向かう機会がなかったら発生はほぼゼロに近いわけで、どんどん駄目になっていってしまうのかもなみたいな冬の寒さより寒い未来はいややって一応ちゃんと思えているから、頑張っていきたいなあである。

 

Twitterには書きにくいことを書き残せる場所があってよかったなあと思う。